プロフェッショナル
先週の日曜日、京都サンガF.C(以下サンガ)対 FC琉球 のナイトゲームを見に行って来ました。
場所はサンガの本拠地であるサンガスタジアム by KYOCERA 。
友人から「あたらしいスタジアムは行くだけでワクワクします!」とは聞いてはいましたが、いざ実物を前にすると、ワクワクが本当に止まらないっっスタジアムでした!京都で行くべき場所として、自信をもってオススメできる場所です。
試合結果は、野田選手の打点の高いヘッドで先制したサンガが、1対0で勝ったんですが、オバラが一番印象に残ったのは、試合後の景色でした。
タイトル写真をよく見てみて下さい。
一人だけサポーターとの距離感がちがいます!!!
そういえば、試合中も声を一番出していたのは森脇選手でした!
プロの背中を見せて頂いた。オバラはそのような印象を受けました。
プロフェッショナルってこういうことかと。。。
あの姿を見ていたら、チームメートはもちろんのこと、サッカー選手を目指している少年から第二、第三の森脇選手が出てくる予感がします!森脇選手、プロの背中かっこよかったです。ありがとうございました!!!
森脇選手のことを調べていたら、このようなニュースも見つけました。
一人の選手がチームを変えることがある。
これからもサンガを応援しにスタジアムに足を運びたいとおもいます。
世界レトルトカレー会議
「夏はカレー!」というセリフをいつどこで見聞きしたかは忘れましたが、夏になると無性にカレーが食べたくなるオバラです。
無類のカレー好きは吉田栄作@マネーの虎ですが、ただのカレー好き@虎魚では残念ながらカレーをこしらえるのはむずかしかったので、
レトルトカレーを持ち寄って食べ比べるイベント、その名も『世界レトルトカレー会議』を行いました。
この会議のルールは2つだけ。
1 : 500円以下であること
2 : なぜそのカレーを選んだのかというプレゼンテーションをすること
記念すべき第一回目、選ばれしカレーたち。沢山並んだらレコードのジャケットのようにカッコいいかも…
見たことがあるだけで食べたことがないカレーがあったら、そんなあなたは次回の世界レトルトカレー会議に出席確定です(笑)開催の際にはまたtwitterでお知らせするので、まだ見ぬレトルトカレーファンの参戦お待ちしております!
ファミコン世代
「俺は東京生まれ HIPHOP育ち」というパンチラインが流行ったのは1999年ですが、仙台の片田舎で育ったオバラ少年にとっては、○○育ちの○○は「ファミコン育ち」をおいて他にはありません。
僕にとってファミコンは、人生(特に厳しさ)を教えてくれた最高の教材でした。中でも一番思い出に残っているのはドラゴンクエストⅢ。
ぼうけんのしょが消えたときには絶望し、おうごんのつめを取った後にモンスター出まくりの理由がわからず全滅し、マドハンドを倒しまくってレベルを上げた夜もありました…。
Ⅲになって初めてのシステムとして職業を変えられるようになりましたが、転職システムにテンションが上がりましたねー。ほぼ戦力外の遊び人が賢者に転職すると、ダントツに成長する賢者になるっていうのは、子供のときはわからなかった深さがありますね。
さて、そんな僕が先月から借りたオコゼにもファミコンを導入しないはずはなく、100円で買ったドラクエⅢを買っていざスイッチオン!
なんと、前の持ち主のデータが残っていて、そうりょの名前が「くうかい」でした。まさか、新しい持ち主(オバラ)がお寺に住んでいるのを見抜いていたのではないかと思うと、ご縁というものを感じずに入られません。。。